ジャンク債に春が来た


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ジャンク市場に資金が流入し、ハイイールドETF(コード:HYG)が年初来高値を更新した。

 〇ハイイールドETFが年初来高値を更新

 

 

 

 

 

 

 

 

株式市場が好調な中、リスクマネーがハイイールド債に流れハイイールドETFが年高値を更新した(図参照)。

しかし、年初来を基準とした上昇率は投資適格ETF8.9%に対し、ハイイールドETF1.5%と、ハイイールドETFに出遅れ感がある。

 

 〇フォード債の利回りが急低下

ハイイールドETFに組み入れられているフォードの社債利回りが急低下している。

フォード債は先週末と比べ中期債を中心に0.5%程度金利が低下した(図参照)。

ハイイールド指数には5年前後の中期ゾーンが中心に組み入れられているものの、長期・超長期債の利回りも低下している。この現象は他の構成銘柄も同様だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇欧州ではギリシャ国債が初のマイナス金利に

 

 

 

 

 

 

 

 

欧州市場ではギリシャの2年国債が史上初のマイナス金利を付けた。

イタリア国債はマイナス金利で取引きされている期間があるがギリシャ国債のマイナス金利は初。

 クレジットはリスクオン。ジャンク債やギリシャ国債などクレジットが低い銘柄に資金が流入している。

ジャンク市場に春がやってきた。

 

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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