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19日に総務省が発表した日本の8月消費者物価指数は、総合指数が前年同月比2.7%増、コア(生鮮食料品およびエネルギーを除く)が同3.3%増でした。中身をみると、前年同期比が高かった品目は、うるち米(コシヒカリを除く)が68.8%、チョコレートが49.4%、コーヒー豆が47.6%、ペットフードが31.7%、下落は高等学校授業料のマイナス94.1%でした。食品なかでも穀類価格の上昇は22.7%と大幅な上昇率です。
日本のエンゲル係数は総務省によると28.3%(2024年)。この水準は1981年以来の高水準。
食品価格は上昇の一途、食品価格の上昇率は賃金上昇を上回っており、エンゲル係数は上昇傾向にあります。
物価上昇に強い代表的な資産は、株、不動産、金などです。国債金利も上昇していますが、2年国債で0.9%。10年で1.6%なので、インフレ率を下回る水準なので投資妙味はありません。債券は償還まで保有すれば元本は戻ってくるものの、インフレに伴い実質的価値が目減りしてしまいます。
一方、株式市場には、配当利回りがインフレ率を上回る銘柄がゴロゴロしています。例えばソフトバンク(株)は3.76%、コマツは3.64%、INPEXは3.83%。
株式投資の魅力は、株価の上昇が期待できること。高配当を受け取り、株価の上昇も期待できると1粒で2度おいしい資産と言えます。
〇日本株:買い
日銀がETFの売却を発表(年間簿価で3300億円程度)。日銀は2025年3月時点で約70兆円のETFを保有しています。GPIFに簿価で渡して年金財源に充てれば良いのに。昔、日銀に呼ばれて日銀本店7階で会議したとき、ETFの利益をGPIFの財源にするようにお願いしたんですが。残念だ。利益出す必要ないんだから考え直してください。

9月26日は権利付最終売買日です。なので、高配当銘柄銘柄は底堅い動きとなりそうです。
先週、建機メーカー世界1位のキャタピラーの株価が史上最高値を更新する中、世界第2位のコマツの時価総額(4.96兆円)が第10位のサンドビック(5.08兆円)に抜かされてしまいました。予想PERはキャタピラー25.8倍、サンドビックが20.69倍、コマツは13倍。


ROIC・WACCレシオは、キャタピラーが1.6倍、サンドビックが1.14倍、コマツは1.06倍。この比率は高いほど企業ほど投資家の期待を上回る利益を得ているという指数です。

細かい分析は次回以降の宿題。
〇日本債券市場:上昇
2年国債金利が0.9%、5年が1.20%、10年は1.64%です。日銀のETF売却発表で、金融政策正常化が一歩進んだ為、10年国債金利は2.5%程度まで上がることとなりそうです。足元金利は1%、10年はまず2%を目指しそうです。

この金利上昇で、住宅ローン金利は上昇します。変動の方、要注意。イールドカーブが立ってくるとフォワードレートが上昇します。

〇米国株:リスクオン
先週、米国株式市場では、SOX指数や小型株指数(ラッセル2000)が買われました。特に
ラッセル2000は8月の安値から15%程度上昇。リスクマネーが暴れているようです。
債券市場においても利下げ以降、ジャンク債に資金が流入しています。リスクオンの流れです。


〇インド
中小型指数が確り。中でも自動車関連上昇。
マルチスズキが史上最高値を更新。マルチスズキの売上高はスズキの約45%ですが、時価総額はスズキの約2倍の8.37兆円(スズキは4.18兆円)と、逆転現象が起きています。


データ:Bloomberg
証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)
国際公認投資アナリスト(CIIA)
AFP
藤井理
投稿者プロフィール
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大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)
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