ギリシャ国債:10年、15年に資金が流入中


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【ギリシャ国債:10年、15年に資金が流入中】

 

 

期間10年、15年のギリシャ国債とドイツ国債との金利差が縮小傾向にあり、2016年以降の最低を更新した。10年、15年のギリシャ国債に資金が流入している格好だ。

〇10年債スプレッドが1.06%、15年債が1.03%に縮小
2016年5月に8%前後だったギリシャ国債とドイツ国債との金利差が縮小し、昨日は10年債のスプレッドが1.06%、15年債が1.03%に縮小した。
背景の一つにはギリシャ国債のイールドカーブのフラットニングが挙げられる。今年1月の10年と2年債のスプレッドは0.7%台で推移していたが、2月に入り拡大し5月17日に今年最大の1.34%に広がった。その後、長期中心に買い戻され、現在1.2%まで縮小している。
ギリシャ10年や15年の金利低下幅がドイツ債を上回ったことも重なり、ドイツ債とのスプレッドが縮小に拍車をかけたようだ。今後は、この動きが5年や3年債などにも波及していくのかが注目される。

 

期間10年、15年のギリシャ国債とドイツ国債との金利差が縮小傾向にあり、2016年以降の最低を更新した。10年、15年のギリシャ国債に資金が流入している格好だ。

〇10年債スプレッドが1.06%、15年債が1.03%に縮小
2016年5月に8%前後だったギリシャ国債とドイツ国債との金利差が縮小し、昨日は10年債のスプレッドが1.06%、15年債が1.03%に縮小した。
背景の一つにはギリシャ国債のイールドカーブのフラットニングが挙げられる。今年1月の10年と2年債のスプレッドは0.7%台で推移していたが、2月に入り拡大し5月17日に今年最大の1.34%に広がった。その後、長期中心に買い戻され、現在1.2%まで縮小している。
ギリシャ10年や15年の金利低下幅がドイツ債を上回ったことも重なり、ドイツ債とのスプレッドが縮小に拍車をかけたようだ。今後は、この動きが5年や3年債などにも波及していくのかが注目される。

 

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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