REITに割安感、分配金利回りは4%台


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東証REIT指数が昨日、年初来高値を更新した。REIT指数の分配金利回りは4.02%と米国の3.57%を大きく上回っている。

10年国債とのスプレッドは東証REIT3.97%に対し、米国は2.56%と東証REITに割安感がある。

 

東証REITに割安感

日米REITの分配金利回りを比較すると東証REIT指数が4.02%に対し、米国が3.57%、日米のスプレッドは0.45%程度だが、10年国債とのスプレッドで見た場合、東証REITの3.97%に対し、米国は2.56%と差が1.41%と東証REITの割安感が鮮明だ(図1参照)。

年初来高値を付けた東証REIT、商業物流、オフィス指数

 昨日年初来高値を更新した指数は、東証REIT、商業・物流等指数、オフィス指数の3指数だ。

この内、商業・物流等指数が東証REIT指数をアウトパフォームしている(図2参照)。昨年、2020年REIT指数のベストパフォーマンスは商業・物流等指数が東証REIT
指数を7.2ポイント上回った。新型コロナが猛威を振るう中、今年も商業・物流等指数関連銘柄が相場のリード役となりそうだ。

*ホテル指数は独自に算出:5銘柄の単純平均

 

2021年1月28日 藤井理 記

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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