米国株はまだまだ下がる 


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それにしても株価が良く下がります。来年の誕生日(6月)にソフトバンクを売却して

赤のストラトを購入する予定でしたが、株価が下落する可能性が高いため、前倒しで買ってしまいました。

 

・香港株

香港ドルはペッグ制を採っているため米国が利上げをすると香港の市場金利が上昇します。

景気が悪いにもかかわらず、利上げを強いられてしまいます。

外国人投資家にとって中国株投資は、香港ドルが中心です。それは、通貨のリスクがないため。中国政府は矛盾した金融政策をよくおもっていません。

香港ドルがドルリンクから人民元リンクになる日が近いと思います。

 

・米国株

ダウ平均やS&P500の予想PERの最低水準は12倍程度です。これを基に求めると

ダウ平均が2,2430ドル(現在比-32%)、S&P500 が2,676(現在比-38%)です。

株式に投資する理由が見当たりません。株は2025年ぐらいまでは上がりそうにないので

ドル資産をおもちなら2年、3年の米国債に投資しましょう。

私は、2年債のクーポンが4%に乗せたら投資します。早く4%クーポンでないかなあ。

ダウとSP500 予想PER推移

米国債利回り推移

 

・クレジット

クレジットは悪化しています。ジャンク企業の資金調達が困難になっています。

株式市場が荒れているのでCBも発行できそうにありません。

格付け別利回り

・英国

英国はトラス政権が大規模な減税を打ち出したためポンド、債券、株式、のトリプル安。

所得税引き下げ、予定していた法人税引き上げの撤廃、不動産購入時の印税削減など盛り沢山。市場は債務膨張懸念から英国売り。

ポンドは4%下落、1985年以来の低水準です。第二のソロスが現れるか?

国債利回りは中期ゾーンが100bp近く上昇しております。オワタ!

ポンドはショック、

 

英国債とドイツ債のスプレッドが急拡大

・資金はどこへ

英国や欧州経済が混乱しております。米国株式市場はまだ投資する水準ではありません。中国株は政治リスク、経済リスクが高いためまともな投資家は投資しません。

ならどこに?

そうです、JAPANです。日本市場には優良割安銘柄がゴロゴロしています。配当利回りも高く、PER、PBRが低く、自己資本比率が高い銘柄やインバウンド関連の出遅れが良いと思います。

そのうちMSCI EX中国という指数が出来るでしょう。そうしたら日本株は史上高値を付けると思います。

大型割安銘柄

第2部

住宅ローン亡国論

 

田中さんが新築を購入したのは1994年です。本心、バブルが崩壊し、会社の売上が減少していたため、何度も購入をやめようとしたものの、奥さんや生まれてくる子供のためと清水の舞台から飛び降りる気持ちで決断してしまいました。

勤め先のレアウンは1997年の金融ショックや2000年初頭のネットバブル崩壊を乗り越え

たものの、アパレル市場ではファストファッションが主流になりつつありました。

当時ユニクロが1900円という格安フリースを販売し、大ヒット。H&Mやザラなどのブランドが上陸、アパレル市場で革命が起きました。

 

田中さんは35歳で課長代理に昇進、月の手取りは30万円から33万円に上がりました。

一方、ボーナスは業績悪化から50万円に下がりました。

35歳時点の田中家の家計簿は以下の通りです。まだ、家計に余裕があります。

 

田中さん35歳(課長代理)の収支

手取り:33万円

小遣い:5万円

光熱費:1.3万円

携帯電話:1.5万円

住宅ローン:7.5万円

学資保険:1.5万円

積立預金:3万円

食費:7万円

保険:2万円

娯楽:3万円

その他;1.2万円

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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