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花粉の季節がやってきました。目が痒くなりはじめました。来週からは鼻水に悩まされそうです。薬のまなきゃ。
〇米国株式市場:FAANGよ、サヨウナラ!
米国株式市場では、いままで市場を牽引してきたFAANG銘柄が失速。資金移動が始まっているようです。S&P500の年初来騰落率0.93%に対し、FAANG(FB、アマゾン、APPLENETFLEX、GOOGLE)、マイクロソフト、テスラの騰落率はすべてアンダーパフォーム。中でもNETFLEXやマイクロソフトはマイナス18%程度。また、ソフト企業から資金の流出がとまりません。トレードデスクやセールスフォースの年初来騰落率はマイナス30%を下回っています。


米国株式市場ではバリュー、軍需、電力データセンター関連等に資金がシフトしています。



FAANGなどは時価総額が大きくなりすぎたのでしょう。
〇新興国:ブラジル、メキシコ、韓国、タイ、トルコ
新興国株式は堅調に推移。特にブラジル、メキシコは株高、通貨高。トルコでは株式市場は堅調なものの、通貨安がまだ止まっていません。


〇日本:買い
株式市場は、東証改革、早苗のミクスによる推進力が株価を押し上げています。
TOPIX構成銘柄で、PBR1倍割れ企業は前週から7銘柄減り510銘柄となりました。1月末は556銘柄だったので、すでに46銘柄が減少。今後もこの流れは続くでしょう。不動産の次は日本株。外国人投資家は日本の株の安さに気が付き始めました。

同じ業種でもバリュエーションが全くことなる銘柄が多々存在しています。私の一押し、コマツのPERはまだ19倍と、同業のキャタピラー33倍、サンドビック26.5倍と比べ割り安。配当利回りはキャタピラーのドル利回り0.78%に対し、コマツは2.67%。コマツの時価総額はキャタピラーの12%程度、7兆円です。業界1位と2位の差がここまで広がるのは異常事態。コマツは上値が期待できそうですね。


〇横浜ゴム対ブリヂストン
横浜ゴムの株価が急騰。騰落率(年初来)は32.6%と、ブリヂストン(BS)の3.0%の約11倍。横浜ゴムの経営戦略による利益率の向上が株価を押し上げているようです。横浜ゴムの営業利益率は上昇傾向にあり直近では17.11%(前期比38.6%)。一方、BSは7.49(前期比マイナス34.1%)。売上成長率は、横浜ゴムの20.06%(前期比)に対し、BSは6.8%。
PERは横浜ゴムが11.5倍、BSが12.5倍です。いずれの銘柄お割安感があるものの、軍配は横浜ゴムにありそうです。
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〇コモディティ
原油、小麦や大豆価格が上昇しています。物価指数の先行指数である輸入物価が上昇傾向にある為、企業物価指数と消費者物価指数が今後上昇に転じる可能性があります。
トルコのようなことにはならないと思いますが、ドル円動向には注目です。


〇インド:長期スタンスで
外国人投資家がインド株を買い越しています。一方、日本で販売されている投資信託の純資産は減少。私のインド投資は、積み立てNISA1万円です。これを20年続け、15年後から取り崩す予定です。インドの株式市場、通貨は閉鎖的です。なので、超長期投資が一番。インドは年間7%程度の持続的な経済成長が期待できます。短期で儲かる市場ではありません。


データ:Bloomberg
国際公認投資アナリスト(CIIA)
証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)
AFP
藤井理
投稿者プロフィール
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大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)
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