オリックスが個人向け5年債を起債 おいらは買わない


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皆様お世話になっています。

 

配当金シーズンに入りました。今年は、配当金でギターと靴2足の修理を予定しています。靴は先週高島屋に持ち込み、1足がオールソール、もう1足はかかとの交換とメンテナンス、合計で7万円。2足とも15年以上履いている靴で仕上がりは7月半ばです。ギターは、本日のバンド練習後、楽器屋さんに持ち込みフレットの交換をします。ギターは1979年製。初のフレット交換です。ネックが曲がっているようで、見積もり額が8万円でした。

・株

米国株のリスクスイッチの切り替え速度が速くなってきました。個人的にはしばらく、米国株は下落を予想しています。特に期待だけで買われてきたグロース株はあかんと思います。

私がハイテクバブルの時に買ったPLUGパワー予備軍がごろごろしています。何度も書いていますが、PLUGパワーは100株1万ドル程度で購入、減資の後、20ドル程度で売却しました。100万円が2000円になりました。あの時は、損益通算でうまく切り抜けました。

最近はハイテクだけではなく、コア銘柄も売られているので、株式から中期国債に資金が流入しているのでしょう。

基本、金利が上がれば株のアロケーションを減らし、債券比率を高めるのでその動きです。

2年が3%台に乗れば、株価は一段安となるでしょう。

米国IPOはボロボロ、ルネッサンスIPO指数が年初から46%下がっています。個人投資家の見方、ロビンフッドの株価は48.5%下落とナスダック指数の23%を大きく下回っています。

米株は割高な銘柄が目立っていますが投資をするなら復興関連銘柄が良いと思います。

日本株では大型割安かつ成長企業の銘柄が良いです。米国がクラッシュしてもそれほど売られるとは思いません。マザーズはあかんです。指数の組み換えが(算出基準の変更)控えています。

 

 

・為替

円がついに131円近くまで下落しました。インバウンドの方にとってメリットです。一方、日本にとっては輸入物価の上昇につながるためデメリットです。

下の図は商品価格(円貨換算と現地通貨)の年初来推移(昨年末=100%)です。円安が商品価格を押し上げていることがよくわかります。

 

 

・REIT

ホテルリートが堅調に推移しています。6月からついに観光が再開されます。円安の追い風もありインバウンド消費が期待できそうです。

ただ、ホテルリートは分配金利回りが低いので割高です。慌てて買う必要はありません。

・ビットコイン

FRBの金融引き締めが6月から本格的に始まります。この影響で仮想通貨市場が混乱するでしょう。個人的には0になってもおかしくないと思っています。

仮想通貨ファンの方は、仮想通貨からマネックスの株に乗り換えてはいかがでしょうか。

ビットコインとマネックスの相関は0.9程度と高い正の相関関係にあります。

メリットは、マネックスは株なので特定口座が使え、税率は約20%です。

 

・オリックスの新発5年個人向け社債

オリックスが206回個人向け債券を発行します。

・利率:0.2~0.5%(条件決定:9日)

・期間:5年

・額面:100万

同社の6年債がT+40程度、クーポンは0.4%前後に決まりそうです。

個人的には、預金よりはましですが、金利は日銀がゼロ金利政策を解除すると、上昇に転じます。

インフレ率はすでに2%です。

タイミング的には買わない方が良いと思います。元本は安全ですが、金利は今後下がりません。

投資しても利益が出る可能性はほとんどありません。

途中売却は可能ですが、売却すると元本割れはほぼ確実。

オリックス株の方が良いでしょう。配当利回りが3.49%、予想PERが9.3倍です。株主優待がなくなってしまいますが、株価は割安水準です。

個人投資家は債券投資のタイミングではありません。

 

データ:Bloomberg

藤井理

 

 

 

 

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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