株式市場に警戒警報、潮目が変わった可能性あり


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皆様お世話になっております。

今月の18日までの走行距離は、101キロです。明日6時から20キロ程度走る予定なので目標150キロは達成しそうです。

東京マラソンの案内が今週事務局より届きました。参加料16,500円に加えPCR検査費用6,800円の合計23,300円です。Tシャツ希望者は別途4,620円が必要だそうです。

NYマラソンの参加費は358ドルなので、それより安い設定です。

 

コロナ

 

 

感染率は先進国を中心に低下傾向にあるもののまだ感染者は増加しています。マレーシアの感染者数は先週比+14.22%に152万人です。インドは先週比+1.10%の2,976万人で、米国の3,351万人(先週比+0.17%)に追いつきそうな勢いです。世界の患者数は1.77億人(先週比+0.97%)

 

 

相場全体

潮目が変わったかもしれません。警戒警報発令です。

 

株式

 

MSCIバリュー株指数、MSCIグロース株指数、(昨年末=100)。

同日本株MSCIのバリューとグロース指数(昨年末=100)

 

 

 

バフェット爺が保有する商社5銘柄の配当利回り推移。商事がもうすぐ5%に届きそうです。

 

コロナ感染は拡大しているものの、株式市場は米国の利上げ時期が前倒しされたことへの警戒から売りが先行しています。米国市場ではバリュー株のパフォーマンスがグロースを上回っているためバリュー株が中心に売られています。この流れは日本もバリュー銘柄が売られています。バリュー銘柄の押し目を拾うチャンス到来ですね。

グロース銘柄はしっかりしていますが、その内売られるでしょう。そろそろグロース銘柄のポジションを軽くしたほうが良さそうです。

 

 

債券

 

米国債金利は2年、5年が上昇し、長期・超長期が低下。2年の上昇速度が速すぎ。一気にFFを上回りました。

 

米国債券市場では2年国債金利が急騰し、FF金利0.25%を上回りました。イールドカーブは超長期債が買われ、フラットニングしています。その理由のひとつが2年債金利はFF金利が上昇するとフルスライドするためです。金利上昇過程ではイールドカーブがフラット化します。米国市場は警戒モードに入っています。

 

為替

 

豪ドル、ポンド、ユーロ、スイスフランが急落(昨年末=100)

 

今週、オーストラリア2年国債金利がほぼ0%に低下しました。米国の中期金利が上昇しているため米国とオーストラリアの国債金利差が拡大しました。

米国利上げが意識され始めたことで豪ドルやユーロ、ポンドなどからドルに資金が流入しています。

 

6月決算内容を見るまでは、株式市場の上値は抑えられてしまうでしょう。

潮目が変わったかもしれません。

 

このタイミングで、グロース銘柄や日経リンク債の購入は控えましょう。

リンク債が無事償還を迎えることができても購入は見送ったほうが良いです。

EBも同様です。

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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