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今週はコモディティ市場が荒れています。銀、プラチナ、天然ガスが約20%の急落、ビットコインも下落。一方、原油は反騰。
仮想通貨保有各社の株価も大きく下落。そもそも仮想通貨を保有するだけで株価が上がったことがおかしかったのでこれは正常な流れ。


株式市場でSAPがクラウド受注の減速が嫌気され株価が暴落。マイクログリッド各社の株価も下落。米国株式指数やETFでは米国IPO ETFが前週比5.5%、ラッセル2000は2.08%下落と小型株から資金が流出。資金はバリューや中短期債に流れています。




暗雲が垂れ込めているのでしょうか。
・日本の株式市場;バリュー中心に買い
TOPIX構成銘1,666の内、PBR1倍割れ企業は556社。東証は1月15日から資本コスト開示に係る、開示企業一覧のお見通しを実施。見直しは、「コーポレートガバナンス報告書」の資本コスト開示に関する開示内容を東証が毎月更新している「開示企業一覧表」にも掲載すること。毎月更新されることで、企業の取り組み度合を投資家が監視することができます。

企業の取り組みが株価に反映されやすくなると考えられます。
・日本の債券市場:住宅ローン10年固定0.2%UP

住宅ローン10年固定金利が0.2%引き上げられ4.85%に。住宅変動ローンは短プラが2月2日に25bp引き上げられそれに伴い上昇する見込みです。。CPIを考慮すると政策金利は1.5%(現在0.75%)でもおかしくない水準。まだまだローン金利は上昇するでしょう。
注目の40年国債入札(18回債・表面利率3.1%)結果は好調。直利思考の生命保険会社の需要が高かったようです。超長期は2極化、低クーポンの超長期債には投資家が不在。
リパッケージしてもダメでしょうね。超長期のDEEP UNDER国債をASSET SWAPしてIDECO向投信を作りましょう!IDECOは中途解約ができないから良いかもしれません。
・コマツとキャタピラー
両社とも今週、決算を発表。キャタピラーの株価は、AIデータセンター向けの売上高が順調(前期比+24%)だった為、株価が急伸。一方、コマツは決算内容が嫌気され、決算発表後、株価が下落したものの、その後買い戻され、終値で史上高値を更新。

コマツは世界第2位の建機メーカーですが、キャタピラーの時価総額はコマツの約8倍の47.5兆円。コマツの時価総額は売上高10位のサンドビック(スウェーデン)をも下回ります。
予想PERは、コマツ15倍に対し、キャタピラーが29倍、サンドビックは24.7倍。

配当利回りはコマツが3.4%、キャタピラーが0.9%、サンドビックは1.6%。

コマツの事業セグメントは建機とリテールファイナンス。アジア市場での売上の落ち込みが業績の足を引っ張っています。
2025年度の業績見通しは、前回からの変更なし。
株価はそれでも上昇。割安株の水準訂正の動きかもしれません。
・インド: NSEが上場準備
インド株式市場は買い戻されましたが、日本で販売されているインド投信の残額は減少傾向。一時のブームが去り、インド株から外国人投資家資金は流出しています。

一方、インド国内ではIPOが活況です。ついにインド最大の証券取引所NSEが上場に向け動き始めました。すでに上場しているボンベイ証券取引所は時価総額が約1.9兆円(売上は約630億円)です。NSEの売上高はBSEの約2倍、約1310億円。時価総額は、取引所世界最大のCBOEの約4.3兆円を上回ることでしょう。
インド株式は外人投資家とインド国内投資家がデカップリングされてます。
インドは成長国、外国人投資家はコツコツとインデックスを積み立てましょう。
10年後、20年後には良いことがありますよ。
データ:Bloomberg
国際公認投資アナリスト(CIIA)
証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)
AFP
藤井理
投稿者プロフィール
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大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)
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