今週のサプライズ:日銀が社オペ金額を2,000億円から1,500億円に減額


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皆様お世話になっております。今月の走行距離は116キロ、消費カロリーが7743キロカロリー(体重換算は1.075Kg)です。

28日(日)に、東京マラソンのコースを走る予定なので雨が降らなければ今月も150キロは達成できそうです。

 

株式市場へ日米ともに半導体が堅調、再生エネルギー関連が軟調の週でした。PLUGパワーは前週比マイナス11.55%、フルセルがマイナス22.82%でした。

 

 

来週はテスラ1.25%2021年3月1日償還のCBが25日に転換期限を迎えます。残額は3.83億ドルで、株数は533.2万株です。

転換価格が71.9735ドルなので全額新株に転換されます。ただし、1日の出来高平均(年初来)が3046万株なのであまり株価にインパクトはなさそうです。

個人的にはテスラは高過ぎ。GM買ったほうが良いとおもいます。

 

債券市場では17日に日銀による社オペ(対象3年から5年)が実施されましたが、驚くことに予定金額2,000億円が1,500億円に当日引き下げられました。

初の出来事です。3年5年の社オペは2020年5月から始まり、毎回2,000億円の購入予定でした。

3年5年のゾーンは既に玉不足で、2000億円のオペを実施すると利回りが低下するため、それを避けたのではと友人のFMが言っていました。

減額はされましたが結果は按分が0.015%、平均落札が0.034%といままでの最低でした。次回の社オペは3月9日と3月22日。

予定額は9日が残存1年以上3年以下、3,000億円、22日が残存3年超5年以下、2,000億円です。3年5年は今回の結果を受け、減額される可能性がありそうです。

 

欧米では金利が上昇局面にあり、長期と短期の金利差が拡大しています。ポルトガルやスペインでは7年債がプラス金利に転じています。

マイナス金利の修正が南欧諸国を中心に始まってきました。

日本では日銀が付利預金(銀行が日銀に預けるときに適用される金利)をマイナス0.1%(一定額以上の金額)に設定しているため国債の金利がマイナス推移(現在8年まで)しています。この金利が0%にいつ戻されると金利が0.1%程度上昇します。日銀の付利預金操作が日本の金利上昇が本格化するサインです。

クレジット市場はいまのところ混乱していません。1つ気になる点は投資適格ETFの構成銘柄には超長期債が多い点です。

そのため、投資適格ETFが下落しています。社債が国債につられて売られていることが要因で、クレジットは悪化していません。

ブラックロックの組成が歪なことが要因です。

 

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投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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