株式投資、冬の時代


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皆様お世話になっています。

最近は週3~4回、低酸素ジムに通っています。走行距離は1回平均5.5キロ、週3回で約16キロ。週末に20キロ走ると月の走行距離が目標の150キロです。今年も月150キロ目指して走ります。

 

・新型コロナ感染者

感染者が日本で前週比15.58%と急増。東京マラソンピンチです。緊急事態宣言が発動されたらアウトです。フランス、スペイン、イタリアでは感染者が先週比9%程度増加しています。世界全体では若干低下しました。

 

 

 

・マザーズ指数

マザーズ指数が悲惨なことになっています。年初来の下落率は、26%です。まだまだ割高です。押し目買いの押し目なし。うかつに手を出すと大やけどをしてしまいます。チャートでのリバンド狙いは控えましょう。投資する場合はファンダメンタルズを重視し、割安な銘柄を拾いましょう。

 

・ソフトバンクの劣後債のクーポンが2.48%

SBI証券では劣後5回債は完売だそうです。ソフトバンクは良いタイミングで資金調達できました。孫さん一安心ですね。ドル債のスプレッドが拡大しています。次回はもっとクーポンが高くなりそうです。金利はもう下がりませんから。期待はクレジットが改善すること。孫さん、がんばれ!

 

・株式市場

米国株式市場は連日、乱高下の激しい動きです。資金は日根米ともにバリューに流れています。人気のバンガード・ハイディビデンド・イールドETFの下落率は年初1.24%。プラスではありませんがこの下落相場でよく耐えています。

 

 

成長株は銘柄選別が始まっています。ハイテクバブル崩壊前、燃料電池関連が暴騰。当時、私はPLUGパワーを100万円前後(100株)購入。その後、株価が急騰。これからは燃料電池の時代がやってくると思い、保有していました。その後、ハイテクバブル崩壊。PLUGパワーは暴落。その後、減資もあり、結局2000円で売却しました。あれ以来、成長株への投資は慎重になりました。私のポートにはGoogleも保有していますがコストは780ドルです。

アップルが120ドルを下回ったら投資しようと思います。

こういう相場の時は、銘柄と株価を精査し、ターゲット価格を決めて待ちましょう。3月利上げはほぼ確定。利上げ幅は0.5%と思っていたほうが良いでしょう。

FRBはコロナよりインフレ率を気にしています。消費者物価指数が落ち着かないと株式市場は落ち着かないでしょう。

米国のルネッサンスIPO指数は東証マザーズ指数と同様に急落しています。兄弟のような動きをしています。IPO冬の時代がやってきました。いままでなかなか当たらなかったIPO。

購入は慎重に。そういえばIPO価格に公正取引委員会が報告書をまとめました。過少値付け等を問題としています。日本の寄り付きが平均1.5倍、米国やドイツの1.2倍に比べて高く、本来企業が調達できははずの資金が得られないことを問題にしています。証券会社主導で想定発行価格を算出していることで、想定価格が低くなり、優越的地位の乱用に当たる懸念があると指摘。

 

今には始まったことではないですが、なんでこのタイミングで出すかな~。これも貧富格差是正のひとつですか。岸田総理は新しい資本主義を掲げていますが、政策は社会主義に近いように思えます。日本の選挙制度も米国のような直接選挙に変わらないかな。

 

藤井理

 

データ:Bloomberg

 

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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