J-REITに割安感:日米のイールド・スプレッドが拡大


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米国REIT指数が2020年2月以来の高い水準をつける中、同指数のイールド・スプレッド(分配金利回り-10年国債利回り)が低下したため、日米金利差の拡大によってJ-REITの相対的な割安感が強まってきた。

 

日米イールド・スプレッドが2%に拡大

日米REIT指数のイールド・スプレッド(分配金利回りと10年国債の差)が2%台に拡大した。

先週末時点の水準は、東証REIT指数が3.47%、米国REIT指数が1.47%で、スプレッドは2.0%だ。この水準は過去1年の平均値1.35%を大きく上回る。

分配金利回りは、東証REIT指数が3.55%、米国REIT指数が3.05%と両指数の差は0.5%(過去1年の平均0.48%)と心地よい水準だ。

日米イールド・スプレッドの拡大は、米国の10年国債利回りが上昇に転じたためだ。日米イールド・スプレッドの拡大で、米国人投資家の目から東証REITが割安に見える。

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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