東証フリーランチ会場:ソディック1回債の次は昭和産業10回債


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【CB転換促進:昭和産業10回債、ソディック1回債に続け!】
国内転換社債市場では、昭和産業10回債<900102004>の転換がソディック1回債と同様に進みそうだ。市場ではすでに逆かい離のオファーが確認されているためだ。

<同10回債の基本情報>
上場日:2016年6月15日
転換期限:2021年6月10日
償還日:2021年6月14日
転換価格:2,984.9円
発行額(残額):80億円(55.46億円)
株価(3月25日):3,235円
理論価格(3月25日):108.37円
OFFER(3月25日):107.00円

理論価格より割安な水準の売り物も
昭和産業10回債のオファー価格が107.00円と、理論価格108.37円より割安な水準で確認されていた。
額面100万円と少額だが、この価格で購入し、相当株式数を売却することでフリーランチを得ることができる。
価格107円のCBを株式に転換すると理論価格は、3,193.8円(107円×2,984.9円÷100)だ。昨日の終値が3,235円だったので、理論価格との差額は41.2円発生している。額面100万円を株式に転換すると335株に相当するため、300株を株式市場で売却し、端株については買い取り請求をすることで12,360円の利益を得ることができる。
転換期限が迫るにつれ、ソディック1回債のように市場での取引量が増加することが予想される。国内CB市場では、昭和産業10回債が次のフリーランチ銘柄となりそうだ。

 

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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