CB利回り低下中、株高を背景に


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株高を背景にCBが買い戻され、高水準で推移していた利回りが低下傾向にある。

昨年9月には2.8%だったコスモエネルギーホールディングス(5021)2022年12月償還のユーロ円CBの利回りは、すでにマイナス1.08%だ。

 

次にマイナス利回りとなる銘柄は三栄建設設計2022年11月債か

高利回りCBの利回りが低下傾向にあり、コスモエネルギーHDの次に利回りがマイナスに入りそうな銘柄は三栄建築設計(3228)2022年11月債が挙げられる。それはコスモエネギーHD2022年12月債の乖離率は46.35%と比較し、三栄建築設計2022年11月債の乖離率は36.35%とすでに利回りがマイナス取引きされているコスモスエネルギーHDを下回っているためだ。三栄建築設計2022年11月債は、昨年8月から9月にかけて2%台で推移していたが現在1.013%(98.528円)だ。

その他の銘柄についても利回りの低下が顕著となっている(表参照)。高利回りCBが買い戻されているようだ。

銘柄 CB価格 利回り 乖離率 最高利回り
HIS2024年11月 ¥87.078 3.777% 104.61% 7.60%
ANA 2022年9月 ¥98.325 1.104% 94.18% 2.88%
ANA 2024年9月 ¥96.012 1.152% 86.68% 2.43%
コスモエネルギーHD 2022年12月 ¥101.931 -1.087% 46.35% 2.92%
三栄建築設計 2022年11月 ¥98.258 1.013% 36.35% 2.23%
高島屋 put 2023年12月 ¥98.587 0.517% 96.45% 1.37%
リゾートトラスト 2021年12月 ¥99.344 0.89% 77.88% 2.89%

*最高利回りは2020年1月以降現在まで

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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