GM:株価再上場以来の高値更新、クレジットも絶好調


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ゼネラルモーター(GM)の株価が再上場した2010年11月以来の高値を更新、債券市場では国債との金利差(Tスプレッド)が縮小。同社に好循環が生まれている。

社債のTスプレッドが縮小
2020年5月にT+585bpの条件で起債された6.125%2025年10月債は起債以来の最低水準T+100bpを付けた。その他の社債についても同様、スプレッドの縮小が鮮明だ(図1参照)。

 

2019年末にT+283bpだった最長5.95%2049年4月債は、新型コロナが世界に拡散する以前の水準を下回るT+189bpを付けた。
クレジット(CDS)と株価の相関係数はマイナス0.7と、逆相関が観測された。株が先かクレジットが先かはさておき、スプレッドが縮小すれば株価が上昇するという好循環が出来上がっているようだ。

GMの時価総額は8.56兆円、これはテスラ87.17兆円の10分の一だ。GMの決算は明日。市場は好決算を期待しているようだ。

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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