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株式市場が混乱する中、軍需関連銘柄が堅調に推移しています。今週の騰落率はS&P500の5.7%に対し、グラマン、ロッキード・マーチン、レイセオンの上昇率は9%越。日本においても225の騰落率マイナス0.58%に対し、重工が4.88%、IHIは3.95%でした。
欧州ではラインメタルの年初来上昇率は121.36%とDAX指数の騰落率2.34%を大きく上回っています。トランプの言動を考慮すると軍需産業は売上を伸ばしそうです。

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日本ではごちそう銘柄も堅調です。(ごちそう銘柄=ごちそうレシオ対象銘柄)
〇イールド・スプレッド
S&P500のイールド・スプレッドはマイナス0.47%、TOPIXはマイナス6.2%。S$P500は割高。これを縮めるには国債金利の低下かESPの拡大。ESPには期待できそうにないので
金利低下が鍵となります。インフレは落ち着いてきているものの、トランプ政策でインフレが起きる可能性が高いので金利は下がりにくい環境です。

〇米国クレジット市場
5年B格債の利回りは7.8%、BB格債が6.82%、A格債は4.93%。国債との金利差は選手日縮小したものの利回りは上昇傾向にあります。


借入コストはROAと比較します。ROAは(営業利益+受取利息・配当金)÷総資産
この値が借入コストを上回っていれば問題ありませが、負債コストがROAを上回ると企業は利益以上にコスト負担が重くなります。財務レバレッジの高い企業ほど経営が圧迫されます。低格で財務レバの高い企業にとっては厳しい環境。
〇米国株式市場
今週はグロース株が買われました。MSCIグロース指数が8.4%上昇。MSCIバリュー株指数はプラス2.98%。
軍需関連が大きく上昇。エアロバイオンメントは前週比31.06%上昇。ロッキード・マーチン、レイセオン・テクノロジーズ、ノースロップ・グラマンなどは前週比9%以上買われました。軍需もトランプ銘柄ですね。
〇日本株式市場
日本ではグロース市場に資金が流れています。東証グロース市場の上昇率は5.05%と、プライム市場のマイナス0.61%、スタンダード市場の1.7%を大きく上回りました。

騰落率1位はWACULの42.59%、次がケイファーマの41.13%、3位が売れるネット広告社Gで31.37%。グロースは値動きが軽く資金移動が起きるとあっという間に板が無くなってしまいます。参加する場合は利食い千人力を念頭においてください。
お金を失ってしまいたくない人はグロース銘柄への参戦はやめましょう。
下の図は米国企業のプラグパワーの株価推移です。高値は2021年1月の75.49ドル。現在1.13ドルです。株価は高値の1.5%の水準です。小型はこわいこわい。

〇ソフトバンク5年債 買いか見送りか
ソフトバンクが5年債を起債します。7年ではありませんでした、すいません。
クーポンは3.0~3.6%、販売は4月21日から。
5年で3%は魅力的。
現在取引されているソフトバンクの社債利回りから期間5年の利回りを直線保管法で求めると約3.38%です。(58回債2029年12月償還債の流通利回りが3.295%、59回債2031年3月償還債が3.625%)


クーポンは3.3~3.4%がフェアレンジと言えます。今回は発行額が6000億円と巨額なので3.6%も期待できます。
でも、私は買いません。
それは、社債を買うならソフトバンク(9434)の株の配当利回りが4.11%で、魅力的だからです。
図は社債価格とソフトバンクの株価の推移(2023年1月=100)、社債の価格は100円を挟んで小動きに対し、ソフトバンクの上昇率は39.49%。
日本でもインフレが起きています。インフレには株。社債はデフレには強いもののインフレ時に投資するものではありません。
〇インド
政策金利が市場の予想通り6.25%から6.0%に引き下げられました。インドのインフレ率は3.6%なので、まだ引き下げ余地はあります。株価は大型が確り。
インドはこれからの市場。30年目線で投資しましょう。



来週は、四十九日法要の為、ブログの更新はお休みさせていただきます。
データ:Bloomberg
証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)
国際公認投資アナリスト(CIIA)
AFP
藤井理
投稿者プロフィール
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大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)
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