順調に転換が進む、テスラのCB


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テスラはCBを2銘柄発行しているが、昨日2.375%2022年3月債が約5,000万ドル株式に転換された。残額は2,689万ドルと発行額の27.52%に減少した。

<同社2.375%2022年3月償還CBの基本情報>
償還日:2022年3月15日
転換価格:65.5008ドル
株価:704.74ドル
理論価格:1,075.93ドル
発行額(残額):9.775億ドル(2.68976億ドル)
<同社2.0%2024年5月償還CBの基本情報>
償還日:2024年5月15日
転換価格:61.9655ドル
株価:704.74ドル
理論価格:1,137.31ドル
発行額(残額):18.4億ドル(3.91816億ドル)

2.375%2022年債の転換額4,966万ドルは1月8日の9,628万ドル以来の水準
同社2.375%2022年3月償還債の4月26日時点の残額は3.1865億ドルだったが、4,966万ドルの転換が進み27日に残額は2.6898億ドルに減少した。この転換金額は1月8日以来の金額だ。なお、この転換にともない新株が75.8万株発行された。
図はCB2銘柄の残高推移を示している。この図から両銘柄ともに順調に転換が進んでいる様子がうかがえる。2銘柄の合計残額は、昨日時点で約6.6億ドルだ。これは発行額28.175億ドルの76.54%の転換が進んだことになる。理論価格が株価に10倍を上回って推移しているため、株価の転換は今後も順調に進みそうだ。

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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