ソフトからハードへ!ソフト企業よ、どこへ行く


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明日は衆議院選挙です。私は、今回の選挙では東京2区の今村充氏を応援しています。彼のミッションと私のベクトルが一致したためです。それは、医療改革と年金問題です。日本人の高齢化は進んでいます。日本人の平均寿命は男性が81歳で女性は87歳。一方で、平均健康寿命は男性が7.14歳、女性が74.79歳です。厚生労働省のデータでは、過去6年で平準寿命は男性が2.91年、女性は2.21年伸びました。健康寿命はそれぞれ2.74年、1.84年と平均寿命の伸びを下回る結果。つまり、健康ではない老人が増加したことになります。

過去の推測データでは寝たきり高齢者は、1993年は約90万人でしたが2010年に170万人、2025年には約230万人に増加。医療の発展と共に寝たきり老人が増加。

ここで問題なのが年金。年金は生きている間は支払われます。そこで問題なのが、医療費と年金です。厚生年金の平均は16万円前後。年収約200万円とした場合、高額医療制度(年収にあわせた医療費の上限金額は月に約5.7万円です。つまり、差し引き10.3万円がプラス。高齢者の型が植物人間で生存する限りプラス。ほんとにこれで良いのでしょうか。

せめて同額にするかマイナスにすべきでは? 家族としてずっと生きていてほしいという気持ちは理解できますが。こんな制度は日本だけです。

医療は進む、植物人間が増え、それとともに年金が枯渇していく。これでいいのか?

この矛盾を解決できるのが医師の今村氏だからです。彼は医師会に所属していません。

政治家になれば、ガンガン戦える方です。

 

自民の1人勝ちは良くないです。比例では自民以外の党に投票しましょう。

 

 

〇株式市場:ハード企業よ、こんにちは、ソフト企業よ、さようなら

世界の株式市場で大きな流れが起きています。今まで株価が堅調だったソフト関連企業の株価が急落し、資本財などの企業の株価が急騰しています。

この図は、昨年末からソフト企業のセールスフォース、マイクロソフト、トレードデスク、

ハード企業のハネウェル、キャタピラーの時価総額推移です。右肩下がりがソフト関連で、右肩上がりがハード企業。

 

図2はSAP、マイクロソフト、セールフォース、バランティア・テクノロジーズの時価総額推移(昨年末=100)。S&P500 指数の時価総額は若干プラスですが、セールスフォースはすでに昨年末比約28%も時価総額が減少。資金がソフト企業から資本財などに向かっています。

 

ここまでの資金移動は見たことがありません。ソフト関連企業、大ピンチ。AIの進展にともないソフト企業の存在意義が問われています。

資金は堅い企業に向かっています。S&P500 指数の構成指数で上昇率1位は基礎科学品、2位が石油・ガス装置、3位は半藤邸製造装置、最下位はアプリケーション・ソフトウェア、グビーが広告、次が情報処理・外注サービス。

 

ダウの騰落率は4.27%(年初来)で、構成銘柄上昇率1位はキャタピラーの26.77%、2位がハネウェルの22.19%、29位がマイクロソフトのマイナス17.05%、30位はセールスフォースのマイナス27.77%。

 

この流れは続きそうです。

 

〇日本:資本財が急騰

日本株は割安銘柄の宝庫。今週はコマツなど資本財の株価が急騰。キャタピラーとコマツの時価総額は先週の8.6倍から8.1倍に低下。コマツの時価総額は6.57兆円。サンドビックの時価総額8.1兆円が見えてきました。さすがにサンドビックは超えなきゃだめでしょう。

コマツのPERは17.9倍で、キャタピラー32倍、サンドビック26.02倍と比べ割安。

 

世界第2位の建機メーカー。

コマツの株は外国人年金が買っているようです。やっとコマツの割安さに気が付いたのか。

 

コマツだけではありません。株価の先週比では日立建機は21.4%、タダノは10.5%上昇。

〇TPIX1倍割れ企業

TOPIX1倍割れ企業数は534銘柄で、先週の556銘柄から22銘柄減少。この傾向は続きそうです。パナソニックのような銘柄がどんどん出てきそうです。

日本の主要自動車メーカーでPBR1倍を上回っている企業はトヨタとスズキのみ。次はだれだ?

〇コモディティ

天然ガスが急落する中、大豆が約5%上昇。輸入物価が高止まり。大きく上昇に転じると国内物価の押し上げ要因。要注意。

〇新興国:メキシコ、タイが買われ、インドが反転

米国がインドに対する関税を50%から18%に引き下げると発表。ルピーが買われ、インドに外国人投資家が戻ってきました。

日本で販売されているインド投信も先週比1000億円以上の資金が流入。

昨年以降ダメダメだったインド株。反転の兆しが見えてきました。

インドではNSEがIPO準備入りました。時価総額はJPX(1.7兆円)を大幅に上回ります。

インドでは現在IPO長者が続出中。中間所得層も増えています。

インドは長期成長が見込める一方で、個別株の投資が出来ません(ADR以外)。なので、

積み立て投資が一番。

 

 

データ:Bloomberg

国際公認投資アナリスト(CIIA)

証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)

AFP

藤井理

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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