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暗黒の月曜日は日本市場の割安さに驚き、立ち去りました。彼が去った後、TOPIXは史上最高値を更新。超割安なバリュー株に資金が流入しています。今後もこの流れは続きます。

この流れには逆らわないでください。順張りで大丈夫。
東証の株式市場改革が株価の買い材料の一つ。投資初心者が投資を始めるよいタイミングです。
・日本株:買い
日本株式市場のイールド・スプレッド(YS)は割安。10年国債利回りが2.5%に上昇したとしてもTOPIのYSはマイナス3.4%、米国が政策金利を1.5%引き下げたとしてもS&P500のYSはマイナス1.3%と日本株は依然として割安。

東京の不動産が外資に買われ上昇したように、日本株には外国人投資家主導で上昇するでしょう。米国目線で日本株が割安。
コマツがその一つ。コマツの予想PERは12.27倍、キャタピラーは22.69倍。配当利回りはキャタピラーの約3倍の3.8%。コマツの決算内容はあまり良くありませんでしたが米国目線では株価は割安、2倍近くに上昇してもおかしくありません。



・米国:歪な市場構造
米国株式市場はハイテク銘柄を中心に堅調に推移していますが、中身が歪。今週1週間でナスダックス指数の時価総額は約130兆円、S&P500 が102兆円増えました。

構成銘柄の増加額を調べるとGAAF+NVDA+TSLAの時価総額は前週比164.8兆円増加と、
指数の増加額を上回っています。これらの銘柄に資金が集中的に集まっており、指数が歪になっています。これらの銘柄がこけると指数が急落するリスクがあります。
米国最大の時価総額はNVDAの658兆円、次がマイクロソフトで573兆円、3位のアップルは502.8兆円。
日本のプライム市場の時価総額が1038兆円、スタンダードが32.2兆円、グロースは9.2兆円、合計が1079.4兆円なので、マイクロソフトとアップル2銘柄の時価総額の合計と日本株式市場の時価総額がほぼ同じです。どう考えても日本全株の方がお得の状況です。
日本のバブル期、山手線内の土地の時価総額が米国全土を上回ったことがありました。その後、バブルが崩壊し、失われた30年に突入。米国株式市場はいつ壊れてもおかしくありません。その時の受け皿は日本市場です。
・クレジット市場
クレジット市場はリスクオン。ジャンク債が買われいます。新興国ETFでは、南アやベトナム、ブラジル、韓国が4%以上の上昇。日本のETFも5%上昇。一方、インドはトランプ関税の悪影響で1.1%下落。


・インド:日本人を含め、外人売り越し
外国人はインド株を売り越し。株式指数は中小型株を中心に下落。BSE小型部指数は前週比マイナス1.86%、中型株指数がマイナス1.29%。

インド関連投信の総資産額推移

日本で販売されている投資信託も換金売りが続いています。野村インド株投信の総資産額は前週比127億円減少、新光ピュアインド株式ファンドが102.4億円減少。パフォーマンスの悪いインド市場から日米株式市場に資金移動が始まっているようです。
外国人に取ってインド株は短期売買に適していません。もっと長い目で見た方が良いです。10年、20年で投資する市場。積み立て運用に適しています。コツコツ積み立てましょう。
お盆に帰省するので、来週のブログはお休みさせて頂きます。
データ:Bloomberg
証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)
国際公認投資アナリスト(CIIA)
AFP
藤井理
投稿者プロフィール
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大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)
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