半導体アゲイン


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〇株式市場全体

半導体指数(ソックス指数)の騰落率(前週比)は11.14%と、ダウ平均の0.22%、ナスダックの4.51%を大きく上回っています。指数構成30銘柄の内、騰落率(前週比)が25%を超えた銘柄が5銘柄。マイクロンが37.73%、M/A-COMテクノロジS・HDが26.64%、AMDが26.25%、インテルが25.4%、クアルコムは23.77%でした。

各国市場においても半導体関連銘柄の上昇が目立っています。日本においては2極化しており、今後出遅れ感のある銘柄が物色されるかに注目しています。

日本においては PILLERやフェローテックの株価が年末比で2倍に上昇したものの、トクヤマや日本化薬などは物色されていません。

週末の米国市場ではSOX指数が前日比5.51%高。月曜の日本市場でも半導体関連が物色されそうです。東京エレクトロンやアドバンテストのADR価格は東京比1000円以上高く買われています。

 

世界の半導体製造装置メーカのPSR(株価÷一株辺り売上高)はASMLが15.14倍、アプライド・マテリアルズが12.32倍に対し、東京エレクトロンは9.82倍。東京エレクトロンのPSR15倍は株価8万円に相当します。

 

個人的には米国より割安感がある日本株に部があると思います。

 

 

〇気になった動き

今週久々に小型銘柄が物色されていました。東証グロース指数の騰落率は6.66%と、プライムの2.71%、スタンダードの1.82%を大きく上回っています。666はダミアン、不吉な数字です。

まだ小型が買われ始めたばかりなので、それほど警戒する必要はありませんが、相場の最終局面では小型銘柄に資金が集中する傾向があります。なので、注意しましょう。

 

〇キャタピラーコマツレシオ

キャタピラーの株価が史上高値を更新する一方、コマツは上値が重い展開が続いています。

キャタピラーの時価総額は64.77兆円でコマツ6.1兆円の10.6倍です。差は拡大するばかり。

〇インド

インド市場では小型指数が買われ、年初来リターンがプラスに転じました。中型指数においてもほぼ昨年末と同水準まで回復しました。

一方、大型指数は低迷状態が続いています。海外投資家の売り越しが継続していることも一因です。

 

データ:Bloomberg

国際公認投資アナリスト(CIIA)

証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)

AFP

藤井理

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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