帰ってきたインテル


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ライブは無事おえました。主人公のドラマーは、車椅子に座りドラムをたたいていました。

今回、ピアノを弾く予定でしたが、ピアノは次回のステージで披露します。

 

 

〇米国株:SOX指数急伸、インテルが牽引

株式市場は、イラン戦争を織り込んでしまったようです。株式市場の注目は企業決算に移りました。

S&P500、NASDAQ指数、SOX指数などが史上高値を更新。インテルの株価が好調な業績予想を背景に急騰し、史上最高値をつけました。

今週は半導体指数であるSOX指数が1万ポイントの大台乗せ。週間の上昇率は10.02%と、NASDAQの1.5%、S&P500の0.55%を大きく上回りました。上昇率上位は、1位がARMの40.83%、2位はAMDの24.94%、インテルは20.50%です。インテルの株価は金曜日1日で23.6%上昇と、来週以降の株価に注目です。

インテルの課題としては、粗利が39.38%とARM97.5%、AND54.30%等と比較し低いと言えます。今後の課題は粗利を引き上げることで、純利益を黒字にすること。価格競争力を付けられるかどうかにかかっています。

〇日本株:歪な日経平均

日経平均が6万円を付けたのに自身の投資している株は上がっていない、なぜなんだ?

という一週間ではありませんでしたか。それは日経平均の算出方法が、単純平均で、アドバンテストやソフトバンク、東京エレクトロン、Fリテイリングなどが指数に与える影響

大きいからです。今週は、アドバンテストとソフトバンクの上昇が指数を押し上げました。

金曜日は、日経平均が575.95円上昇しましたが、そのうちアドバンテスト1銘柄で日経平均を約371円押し上げてました。指数の算出方法が歪すぎます。操作しやすい指数なので

ヘッジファンファンドがOPTIONや先物を使って利益を得やすいんです。

個人投資家は、PBR1倍割れで好業績銘柄の長期投資が良いです。木曜日からバリューに資金が入っています。

 

〇コマツ

キャタピラーが史上最高値を更新。キャタピラー・コマツレシオ(時価総額比)は9.5倍に拡大。一方、サンドビック・コマツレシオは1.3倍に縮小。キャタピラーの売上高はコマツの2.8倍。サンドビックの売上高はコマツの半分です。歪な株価がいつ解消されるか。

 

 

〇インド;株式市場はIPO含め低迷

インド株式市場から外国人資金は流出中。期待は2036年の夏季五輪。開催国の決定は2029年の夏でまだまだ先です。

2028年のロス5輪でインドの国技ともいえるクリケットが採用されましたので、期待が持てます。決まれば一気にインフラが整備され経済成長が一段と進むでしょう。なので、インド投資は積み立てが一番。通貨高も期待できますよ。

 

〇商品市場;小麦、トウモロコシ

小麦とトウモロコシが前週比2から3%上昇。日本は食糧輸入国。石油に加え食料品が上昇するとインフレリスクが高まります。本来日銀は利上げすべき次期です。

 

データ:Bloomberg

国際公認投資アナリスト(CIIA)

証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)

AFP

藤井理

投稿者プロフィール

タダシ
大学時代から株式投資をはじめ、証券会社のトレーダーとなる。以後、30年
金融畑一筋。専門分野は債券、クレジット。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

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